【月刊競輪WEB】直送!競輪場便り(小川真太郎)ほか新着記事配信中

公式からのお知らせ

月刊競輪WEBでは、毎週、競輪の魅力と最新情報を読者の皆様に発信してまいります。

〈今週のラインナップ〉

◆直送!競輪場便り 向日町競輪場より ~小川真太郎 107期 S級1班~

今年さらなる飛躍を胸に秘める小川真太郎選手(徳島・107期)。究極の目標はGI制覇。「勝てる組み立てと準備、経験値を積んでチャンスを狙いたい」と夢の実現へ照準を合わせる小川選手の姿を京都向日町競輪場よりお届けします。

◆特集 バンクのつぶやき

長年、競輪界を取材してきた筆者が古今の思いをのせて語ります。今回は1983(昭和58)年9月にデビューした愛知県の松井英幸(52期)の珍しい戦歴から見えてくる、違った競輪の面白さを語っていただきました。

◆養成所物語 第2回トーナメント

普段見ることができない日本競輪選手養成所の行事をレポート形式でお届けする養成所物語。今回は、2月27日(木)~28日(金)の2日間にわたり、JKA250で行われた第117回生・第118回生の第2回トーナメント競走の模様をお届けします。

◆フォトコレクション KEIRIN SIDE STORY

20代前半から50代の選手が、ファンの期待を背負い勝利を目指す舞台。醍醐味の一つは、ベテラン選手の老練の走りと若手選手の気鋭の走りが織りなす勝負の行方。さまざまな思いが交錯する舞台裏を写真で紡ぎます。

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