【ROOKIES】卒記チャンプの山本修平が地元デビュー

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山本 修平(東京)15350

115期卒業記念チャンプの山本修平(写真)が、いよいよ7月16日の地元、京王閣FIIでそのベールを脱ぐ。
「学校時代はまくりと先行を中心にやってきて、自力を出すことにこだわってきた。加速力には自信がある」と、目を輝かせる。
卒業記念決勝は追い込みでの制覇も、自力での勝ち星もトップ5に入り、その力は折り紙つきだ。
「(デビュー)1年目にS級に特進したい」と、目標も明確に立てている。
立川競輪が支援し、東京五輪(64年)にも出場しているている元競輪選手の大宮政志さんによる「大宮道場」出身だけに、地元の期待も大きい。夢舞台、立川でのグランプリ(GP)まで突き進もう。

坂井 洋(栃木)15341

在校ナンバーワンの坂井洋(写真)が、デビューシリーズとなった取手FII(7月4日から)で3連勝の完全Vを遂げた。
「(ラインの)後ろの人にはキツい思いをさせてしまった。ただ、(練習の時と比べて)そこまで違和感なく走ることができました」と、逃げ切りの初日を振り返った。
準決も積極策で他の6人を置き去りにすると、「決勝はデビュー戦なので結果を求めて、優勝できるようにしたい」と、有言実行のまくりで優勝につなげた。決勝で叩き出した上がり10秒9のタイムは、A級1、2班の選手を含めた一番時計どころか、次位の上がりタイム11秒8と比べてもケタ違い。13日から始まる函館FIIで早くもデビュー2場所目を迎える坂井。6連勝で8月9日からの地元、宇都宮FIIシリーズへの突入が濃厚かもしれない。

■Pickup Race

高松FII(7月18日~)

朝から目が離せない。18日からスタートするモーニング競輪の高松は、藤井稜也、脇本勇希、張野幸聖、北野佑汰、外田心斗と男子は5人のルーキーが登場する。ガールズ116期は、すでに奈良でデビューを果たした南円佳に、今シリーズがプロ第1戦となる新井美菜(写真)、高尾貴美歌の3人が出場を予定している。学校の競走訓練では先行を貫いてきた南は、奈良を567着。2日目こそ主導権を握ったものの、3日間を通して最終バックを取れずほろ苦いデビュー場所となった。それだけに今シリーズは期するものがあるだろう。また、アマチュア時代は中距離種目で実績を残していた新井は、学校時代はまくりと追い込みで勝ち星を挙げて在校13位。同19位の高尾も同じく中距離種目を得意とした地脚タイプ。今シリーズはガールズケイリンフェスティバル組が不在なら、ルーキーにもチャンスはありそうだ。南を含めた3人の初勝利に期待したい。







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