【月刊競輪WEB】寛仁親王牌V村上博幸選手インタビューなど新着記事配信中

月刊競輪WEBでは、毎週、競輪の魅力と最新情報を読者の皆様に発信してまいります。

〈今週のラインナップ〉
◆シューティングスタープレス 村上博幸(京都・86期)
第28回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)を制した村上博幸選手(京都・86期)。強力近畿勢の中でもすでにベテランの域に達しているが、まだまだ衰え知らず。優勝直後のインタビューをお届けします。

◆車券推理の極意 第28回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)
台風での順延を挟み4日間の激闘を終えた第28回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)決勝戦の結果を、同レースの決勝の舞台を経験したこともある内林久徳氏(滋賀・62期・引退)が、戦前の車券推理とともに分析します。

◆直送!競輪場便り 松戸競輪場より ～三谷竜生 101期 S級S班～
意外にも10月の滝澤正光杯in松戸(GIII)が今年の初優勝となった、昨年のKEIRINグランプリ王者・三谷竜生選手(奈良・101期)。優勝までの4日間を本人の談話とともに振り返ります。

◆平成競輪物語 ～競輪は小説より奇なり～
平成時代の競輪で幾多の名勝負を繰り広げた東の神山雄一郎選手(栃木・61期)と西の吉岡稔真氏(福岡・65期・引退)。今回は競輪祭(GI)にテーマを絞り2人のドラマを思い起こします。